機能安全国際規格ISO26262の認証取得について

SCSK株式会社は、ソフトウェア開発に関するパートで機能安全国際規格ISO26262(ISO26262:2011)の最高安全水準であるASIL-Dまで対応可能な開発プロセスであるという第三者認証を取得しました。
SCSKでは、本開発プロセスに沿って「AUTOSAR」準拠の車載ベーシックソフトウェア製品「QINeS-BSW(クインズ ビーエスダブリュー)」を開発しており、お客様に安心・安全なBSWを提供します。

SCSKが「ASAM」に加入しました

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:谷原 徹、以下SCSK)は、2017年7月3日にASAM(Association for Standardization of Automation and Measuring Systems)のメンバーとなりましたので、お知らせいたします。 これにより、SCSK株式会社は、AUTOSAR準拠の車載ベーシックソフトウェア製品「QINeS-BSW」および関連するエンジニアリングサービスにおいて、ASAM規格に対応したサービスを、より幅広くお客様に提供できるようになりました。   ■ASAMとは ASAMは、自動車の開発プロ

SCSKが「AUTOSAR Premium Partner」に加入

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:谷原 徹、以下SCSK)は、2017年6月よりAUTOSAR Partnershipにおける「Premium Partner」となりましたので、お知らせいたします。 これにより、SCSKは「Adaptive Platform」の仕様策定に携わるワーキンググループに参画し、自動運転を実現する「AUTOSAR Adaptive Platform」の実装提供にIT企業の知見を活かして貢献し、高度運転支援をはじめとする走行安全領域の伸長にむけた製品開発・機能強化を加速していきます。   ■ AUTOSAR Partnership

SCSKグループセミナー 中部2015
~攻めのIT経営を実現するSCSKソリューションのご紹介~

日本企業のIT投資においては、その目的が社内の業務効率化・コスト削減を中心とした「守り」に主眼が置かれる場合が多いことに対して、米国などで高い収益を上げている企業では、ITの活用による企業の製品・サービス開発強化やビジネスモデル変革を通じて新たな価値の創出やそれを通じた競争力の強化を目指す、いわゆる「攻めのIT経営」を積極的に行っているとされています(経済産業省より)。   今回のセミナーでは、攻めのIT経営を実現するSCSKグループのソリューションをご紹介致します。  

自動車業界向け車載ソフトウェア開発事業説明会を開催

  自動車業界向け車載ソフトウェア開発事業説明会 プレゼンテーション資料(1,246KB)   自動車業界向け車載ソフトウェア開発事業説明会 要旨(198KB)